あんご 富遊– Author –
あんご 富遊
花屋の経営者を手伝って25年、
働きアリのように地道に暮らしてきました。
1999年 生まれた長男が重度のアトピー性皮膚炎
夜泣きは三才まで続き
2001年 マクロビオティックに出会い
長男の病気が回復する
2009年 歴史波動の本と出会う
マクロビオティックと融合する
2010年 歴史波動とマクロビオティックを融合し
イソップ寓話調に書いた
『園』を自費出版する
2021年 花屋を退職
2022年 『園』を電子書籍化
『神と悪魔に完全ひみつの陰陽楽園 希望の春』を
Amazon kindleより出版
2023年 家族の介護生活をはじめる
いま現在は
雪の降り積もる北陸に暮らしています。
-
探求の園
保護中: 探究、金の斧
この記事はパスワードで保護されています -
探求の園
二重螺旋思考(Vol.5)
富遊の頭の中で二重の螺旋は何を象徴しているのかをご案内させていただきます。 【左回転してのぼる】 正面入口から左回りに上っている廊下は広く窓がフィボナッチ数列で配置されています。 まんべんなく薄明かりを届けるためです。 空が見え、外気も感じ... -
探求の園
白虎とさざえ(Vol.4)
八角柱の外側にタイルがはられて上の方のタイルを確認するために何か階段のようなものイメージがはじまりました。 【八角柱を建てみたり...】 イオンモールで買い物中に、頭の中でそこに八角柱を建ててみた。 その騒がしい雰囲気が調和することなく柱が目... -
探求の園
八角柱の中(Vol.3)
タイルを八角柱の外側に貼るのか?それとも、内側に貼るのか? 【終わりなき妄想】 頭の中で思い描いている時間が続きます。 外側だと外気に当たって劣化が早いのではないかと心配されたからです。 内側に貼ることで思わぬいいことがありました。 ひとつの... -
探求の園
八角柱思考 (Vol.2)
あっという間に建ってしまった八角柱でしたが、そこからが「空」まったくタイルがはめ込めないというのが何年も続きました。 【巨大な八角柱の壁に向かって】 仮に2022年のタイルを目の前に貼ってみます。さて、2021年は向かってどちら側に貼るの... -
探求の園
最初に建った八角柱(Vol.1)
直ぐに頭の中に建てられたのは巨大な八角柱でした。A4版のほんの少しひし形のタイルが10枚、柱の下段に張られます。八角柱ですから柱の角からまた10枚張られます。 ずっと張っていくと、少しひし形の影響で 柱を一周したころには 一番最初に張ったタイルの... -
探求の園
富遊の妄想の建物の話(プロローグ)
2010年に「園」という題名の小さな本を出版しました。ほとんどは、名刺代わりに配られただけでしたが、中には、読んで下さった方もありました。 一番に多かった質問は「これ、なに?」というものでした。 【『園』とはなに?】 「子どものための絵本の原稿... -
探求の園
ミツバチの園
星の数ほどの本の中から『神と悪魔に完全ひみつの陰陽楽園 希望の春』をお選びくださいましてありがとうございます。 プレゼントをこんな形でご用意いたしました。少しでもお楽しみいただければ幸いです。ほかの国はどうなのでしょうか? 【アメリカ合衆国...
1